2018年4月22日日曜日

最近見かけた生き物たち 2018年4月21日まで

いよいよ春本番となり出会う生き物も種類を増してきました。
基本的にあいうえお順に紹介。

まず動物じゃないけど3月28日に「ダイアモンド富士を見る会」に参加して撮った写真。
 残念ながら富士山は見えなかったけれどかすかに形がわかる。
 アメンボ
春になりあちこちに現れるようになった。
いつもこのように折り重なっている。


イソヒヨドリ
4月4日 この日はオスとメス両方を目撃。
どちらも宮川沿いで100mか200mといった距離だったのでおそらくこの2羽は出会っていると思う。
こちらはオス。
 一緒にいないのは相性が悪いのかそれとも
あまり一緒にいない鳥なのか?・・・
メス。


 4月5日
金沢文庫駅方面から金沢八景駅方面へ東急車両沿いに歩いていた。
すると屋上のフェンスに鳥が。
これが良く見たらイソヒヨドリのオス。
けっこう行動範囲が広いようだ。
結局これ以降見かけていない。

ウシガエル
4月11日、ミズキの池
今年初のウシガエル遭遇。
こいつがいろいろたくさん食べちゃうのでこの池が殺風景になったと思うのだが被写体としては魅力的なカエル。
1匹しか見たことがないので繁殖はしていないかもしれない。

アカエイ
4月20日 宮川
久々のアカエイ。
小さめだ。
ここに居付いてくれればたびたび見られるだろう。
 ほとんど保護色でコントラストが少ないのが残念。

カニ 4月20日 宮川
今まで釜利谷小川アメニティーと宮川で出会ったカニはクロベンケイガニとモクズガニだけだが、これは明らかに違う種類と思う。
かなり大きかった。
でも調べてみたものの種類が特定できない。
どなたかわかる方がいらっしゃいましたら教えてください。

     ・・・ っていうのが投稿時点でのこと。以下加筆です。

5月20日に東京港野鳥公園の「がた潟ウォーク」に写真入りの解説があり、係の方にこの写真を見せて確認した所、これは「チチュウカイミドリガニ」と判明。
1980年代頃から国内にも出没した外来種だそうです。
貨物船の底にでも張り付いてやってきたのだろうか?
それにしてもよくここまで登ってきたものだ。
ヨーロッパでは食用にしているそうだ。
 こちらも数十メートル離れた所で目撃したカニ。
こちらは小さめで色もちょっと違っていたけれど同じ種類のカニのように見える。

4月21日 六浦交差点近く、六浦川が地上に出る所で撮影。
今年初めて見るクロベンケイガニ。
宮川の物よりも大きく見えるのは気のせいか?

 これは別の個体。
2匹いた。

ミシシッピアカミミガメ
もう草が生えていたりするものはいない。


ガビチョウ
3月29日 自然観察の森
大きな声で良く鳴くので見つけやすい。
 4月2日 自然観察の森
ギンラン
4月16日 釜利谷緑道
今年初めて見たギンラン。
生き物じゃないけどこの鯉のぼりはインパクトありました。
子供だか孫だかへの愛情がつまってるのでしょうか。

コゲラ
未だカラカラ調子よく木をつつくやつにはお目にかかっていないけどよく見ます。
3月29日 釜利谷緑道

4月2日 釜利谷緑道

コジュケイ
昨年まで全然見なかったのに今年はたびたびお目にかかる。
3月31日 うちのすぐそば。
こんなに近所に来るとは思わなかった。
4月14日 釜利谷緑道
本当に今年はよく出会う。
いつもペアだ。
仲がいい。

ゴミムシの種類と思われる・・。
4月2日 釜利谷小川アメニティー。
なんだかかわいそうな名前だ。

ザリガニ
4月16日 釜利谷小川アメニティー。
今年初めて下流で見つけたザリガニ。

シジュウカラ
4月2日 釜利谷緑道
ヒヨドリがここのところ前よりおとなしい感じがして、シジュウカラの鳴き声がとても目立つようになってきた気がする。
4月12日 釜利谷緑道
ネットで遊んでいた。

シャクトリムシ
4月12日 釜利谷緑道
最近緑道を歩いているとこれが顔のあたりによくぶら下がっている。


 スズメ
4月4日 釜利谷緑道
スズメも桜が好きなようだ。
4月16日 釜利谷小川アメニティー
水浴びをする姿がかわいくて見とれてしまった。


タイワンリス
4月5日 釜利谷緑道
まあリスは毎日お目にかかっているのでそんなに撮らないけど目線をくれればこの通り。

ツグミ
4月16日 家の近所
散歩に出たとたんに遭遇。

ツバメ
3月31日 鶴ケ丘八幡宮近く
バス通りの上を飛んでいた。

ツマキリエダシャク
3月31日 鎌倉のお寺
地面に張り付いていた。

ツマグロオオヨコバイ
4月20日 自宅
「円海山歩く会」から帰宅したら自宅の玄関ドアに張り付いていた。
とても小さい。

アオハダトンボ
4月16日 関が谷市民の森の下の水路
私が「オニヤンマストリート」と呼んでいる水路沿いの道で発見。

ドジョウ
4月2日 釜利谷小川アメニティー
暖かくなりやっと見かけるようになった。
 4月19日 釜利谷小川アメニティー

ニホンカナヘビ
4月19日 釜利谷小川アメニティー
こいつは子供でこのレンガの壁が登れず何度も落っこちていた。

ニホントカゲ
4月19日 釜利谷小川アメニティー
お腹が大きいので卵を持っているのかもしれない。

ネコ
4月11日 自然観察センター前
まあネコなんですけど(笑)珍しかったので。
観察センターの人に聞いたら野良猫でよく来るらしい。
野鳥を捕まえるほどすばしこくは見えなかったが。

ハクセキレイ
4月9日 奥座公園
毎日見かけるたびにカメラを向けてしまう。

4月16日 釜利谷緑道近くの民家
屋根に乗っているのを見るのは珍しい。

ハシブトガラス
4月2日 釜利谷小川アメニティー

ハシボソガラス
4月2日 釜利谷小川アメニティー
2種類のカラスが共存している。 


先日見かけたハシボソガラスの不思議な行動
4月17日 釜利谷緑道
5羽以上のカラスたちがこのように地面に向かって何か探しているような行動をとっていた。
巣作りの道具を探しているようには見えず、卵を産むための何か栄養分を地面にある何かからとろうとしているのだろうか?

ハチ
4月2日 釜利谷小川アメニティー
ミツバチにしては色が濃いような?
春らしい景色。

ベニシジミ
4月2日 釜利谷小川アメニティー
ベニシジミはチョウとしてはいち早く登場するらしくよく見かける。
 4月16日 釜利谷小川アメニティー

ホウチャクソウ
「奥座公園の主」に教えていただいた。

マイマイカブリ
4月14日 自宅庭
これは死ぬ間際の写真。
出てくるのが早すぎたのだろうか?

ムクドリ
4月7日 釜利谷緑道
どこにでもいる地味な鳥。(笑)
 4月16日 アピタの近く
 スズメと仲良く行動していた。

メジロ
4月17日 北之門公園
今はたまに見かける。
この時はシジュウカラと群れを作っていた。

モズ
4月3日 家の近所
見かける事は減ったけれどやっぱり近所に住んでいるようだ。

モツゴ
4月2日 釜利谷小川アメニティー
写真に撮るのは難しいが今年は数が多いように思う。


モンシロチョウ
4月3日 釜利谷緑道
アゲハチョウよりは現れるのが早い。


スジグロシロチョウ
4月4日 釜利谷小川アメニティー
ここに引っ越してくるまではこういうのは全部モンシロチョウだと思っていた。(笑)
 4月9日 釜利谷緑道


ランチュウ
4月2日 釜利谷小川アメニティー
今までまだ赤くもなっていない小さなランチュウが放流されているのを見たことがあるがこんな巨大なのは初めて。
買ったら相当高そうだが病気にでもなって放流したのだろうか。
2匹とも元気なくあまり動かなかった。
次に行った時にはいなかったから誰かが持っていたのだろうか。

カルガモ
オオバンや他のカモは相変わらずよく見かけるがここの所カルガモが増えてきたように思う。
4月4日 宮川
 4月16日 久しぶりに釜利谷小川アメニティーでカルガモを見かけた。
目の前にいても全然逃げなかった。

ヒドリガモのペア
4月16日 宮川

スズガモの幼鳥
4月16日 宮川
潜って狩りをしていた。
数えたらだいたい15秒は潜水できるようだ。
こうやってしばらく出てこなかった。

クサフグ
4月4日 宮川
だいぶ数が増えてたくさんの群れを作っているのが見られるようになった。

ボラ
4月4日 宮川
やっと戻ってきてくれた。


4月19日 宮川
ボラの稚魚と勝手に想像するのだけれどおびただしい数のちいさ小さい魚。

ここから先は4月13日に長浜公園に行った時のもの。
ちゃんとギンランのスペースが設定してあって咲いていた。

ここには4か所の立派な観察小屋があってこのように親切な説明書きがあり鳥の種類がすぐわかる。
 かなり広くて近くで見られないのがやや難点。
この島に鳥たちがたくさんいる。
観察小屋のひとつ。
どれも立派だ。
 いつもアオサギとカワウが見られる。
「いやーお父さん二日酔いで・・」みたいなアオサギ。
羽を広げて日に当てて温めているカワウ。
このアオサギは左足だけでじっと立っている。
初めて見たカイツブリ。
エサをくわえてる。
 これはたぶんクロコノマチョウ。
 長浜公園はこれから夏鳥が集まりそうなので時々行ってみたいと思う。

さらに暖かくなって昆虫もいろいろ出てくるころかと思います。
またアップします。

2018年4月17日火曜日

「みんなでバードウォッチング」に参加しました。

4月8日(日)の朝9時に間に合うように横浜自然観察の森の自然観察センターへ向かった。
横浜自然観察の森友の会主催の「みんなでバードウォッチング」に参加するため。
時々、鳥を探しに自然観察の森に行き、そのたびに自然観察センターにもお邪魔して友の会の方々が撮った素晴らしい写真を見たり、図鑑や資料を見せてもらっている。
いつも気になっていたのが毎月第2日曜日に行われるという「みんなでバードウォッチング」。
申し込みもせずに朝9時に行けば無料で参加できるという。
でも子供が中心だったり、私のような大き目なカメラを持って歩くのは嫌がられないかと心配しながら5分前に到着。
おーたくさんの人が来てるなあと思う間もなく「受け付けはこちらですよー」と声がかかり済ませる。
するといきなり頭の上を鳥が飛んで行ったかなあと思ったら、「あらー!センダイムシクイよ。ここで会えるなんて感激だわ!」と言っている人がいる。
初心者の私でもそれが鳥の名前だとはかろうじて知っている。
達人はそれを鳴き声で聴き分けて飛んでいた鳥を判断しているようなのだ。
50人ほどの人、主に年配の人中心で子供は1割程度か。
カメラを持っている人も多くて安心した。
受付では日本野鳥の会が出版しているポケット図鑑と、双眼鏡の貸し出しをしている。
私は自前のポケット図鑑と双眼鏡を持って行ったので借りなかった。
さて、9時からオリエンテーション。
一年12回皆勤賞の人の人がいたり、5回以上参加した子供にはプレゼントが渡されていた。
人数が多いので分けますとのことで私は初心者グループに参加。
15名程度で案内の達人が二人。
まわりの人を見ているとなんだか同じ双眼鏡を持っている人が多い。
みんな借りてるみたいだ。
市販価格で1万円近くする倍率8倍の物を貸してくれるようなので遠慮なく借りた方がよさそうだ。
ここに無料貸し出しって書いてある。
そしてバードウォッチングの達人の案内でツアーがスタート!
「あ!この声は〇〇です!」と鳴き声で判断できる達人が鳥の種類を判別。
それから姿を探すっていう順番になってた。
そして「図鑑〇〇ページの上の方に△△が出てます。」みたいに言われる。
実はこれ、貸し出される図鑑のページ。
 
違うのを持って行った私はいちいちさくいんで探さなければならず、受付で山積みになってたから遠慮なく貸してもらった方がよさそうだ。
鳥が鳴くと即座に「これは〇〇です!」って教えてくれるので大変役に立った。
残念なのは帰宅したら大半を忘れてしまったこと。(笑)
今度はレコーダーを胸に録音しながら歩こうと思う。
それでもいくつかは覚えていたけど・・・。
さて、広場に着いて「あ、ホオジロのオスです!」。
おー、来た甲斐があった、初めて見る鳥だ。
達人持参のフィールドスコープでみんな順番に見せてもらえる。
私も見せてもらったけど私の超望遠レンズなんか目じゃないほどのでかさで見えて驚いた。
あんなにすごいのは到底買えないけど安いのを買いたくなった。
ここで撮ったのがこれ。
ホオジロのオス
 

「これ、カワセミの巣です。」
えー、こんな目の前に!とびっくり。
真ん中の穴がそれ。
続いてガビチョウ。
こないだから声が聞こえていたけどこんなにはっきり見るのは今年初めて。
うるさい鳴き声はみんなガビチョウだと思ってたら「あれはコジュケイです。」。
なるほど、あれが有名な「チョットコイ」って鳴き声なのかと知った。
 そしてまたも巣穴解説。
「コゲラは枯れ木に巣を作ります。あれです。」
右の穴ね。
アオゲラは枯れていない木に作ります。
ためになった。
9時にスタートして12時まで自然観察の森を歩き回る。
ここはヘイケの湿地だったかな?
オタマジャクシがいっぱい。
 これはヤマアカガエルという種類らしい。
カエルになったらまた見に来たい。
そうこうしているうちにウグイス発見!
達人は目も大変良くて、「あの木の上から1メートル付近!」と声がかかる。
私一人では到底発見できない・・。
今回遭遇したウグイスは移動しないで木の上の方で鳴き続けていたので撮影がしやすくて助かった。
普段ウグイスを発見できるなんてとても珍しいことなのだ。
喉を膨らまして・・・。

鳴く!
さらに必死に鳴く!ホーホケキョ!
 休憩。
喉を膨らませて本当に一生懸命鳴いている姿が印象的だった。
最後に広場に出て鳥が現れるのを待つ。
かなり遠くに鳥が飛んでる。
達人、双眼鏡を取り出し「トビです。」と一言。
えー、あんな遠くでもわかるのかと感心した。
トビと他の猛禽類の見分け方を詳しく説明してくれた。
途中、達人に話を聞くと「東富士の演習場には野鳥がたくさんいるんですよ。」「え?いらっしゃるんですか?」「はい、よく行きます。日曜日は解放されるんですよ」。
山形県の、地図で見ると飛島だと思うんですが(忘れた)ここには渡って行く鳥と来る鳥が両方見られますって話が出たので「行ったんですか?」と聞いたら「何度か」。
「渡り鳥たちは疲れていて警戒心どころではなくてフィールドスコープにとまったりします」。
なんかもう人生の楽しみはこれだ!的な素晴らしさがあってすごいなと思った。

12時でツアーは終了。
また参加者全員自然観察センター前に集まって「鳥合わせ」をした。
ここで観察されたことがある鳥の名前がずらりと書いてある。
この表ににある鳥のうち、今日見た鳥を〇したり他の班が見た鳥を△したりして情報を共有するのだ。
他の班はまた違う鳥を見たりしていて参考になる。
これでまた来月ってことで解散。
案内には昼食を持って行くようにとあったので妻に弁当を作ってもらったけど我が家はここから近いから、このまま帰れば持って行かなくていいかなと思った。
 
楽しく、またとても為になり、案内してくれた達人に心からお礼を言って帰ってきた。
またぜひ参加したいけどちょっと今年は日程が厳しい。
来られる時にもれなく来ようと思う。